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誕生日。「今年は、厄が明けスッキリ軽やかな良い年ですね!
昔覚えたこんな詩を思い出しました。」と母上からのたより。
時は春、
日は朝、
朝は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀なのりいで、
蝸牛枝に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。
今日も朝から、来春にサクサクラ、新しい子たちと楽しく過ごす。
ビールをかたむけながら、本日いただいたさまざまなことほぎを
うれしくこころに抱く。本日の春風春光、駘蕩たる我でありたい。