
コトバを時代にあわせてゆくってやつは、難しいな。してみると、早慶戦で見かけた早稲田大学の幟「花は桜木 男は早稲田、彩は紅 乙女は早稲田」や、筑波大学の「桐の葉」は、まだうまいほうかな。「桐の葉」3番の作詞は、最後の教育大学長、大山信郎。そういや、日本寮歌祭では、東京高師のおじいちゃんたちが、毎回かならず「學統不滅!」と叫んでおられました。1978年3月31日、東京教育大学閉学。
東京師範学校、高等師範学校、東京高等師範学校、東京文理科大学、東京教育大学。
筑波大学宣揚歌「
桐の葉」 大和資雄作詞
1.桐の葉は 木に朽ちんより 秋来なば 先駆け散らん
名のみなる 廃墟を捨てて 醒めて立て
男の子ぞ我等
2.日の本の 教の庭に いと高き 学舎ありと
人も知る 茗渓の水 よし涸れよ 濁さんよりは
3.年を経て 百年すぎぬ 今ここに 水は涸るとも
新泉は 筑波のもとに いざ起たん
若人我等
cf.
学長、4番を試作(筑波大学新聞 2.10 2003)