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ここ数週間、夢にもぐるぐる。せつなさとあたたかさ。この十年が、音と声に、とけてほどけゆく。国際フォーラムの、あの夜を思い出す。 Vai, minha tristeza, e diz a ela Que sem ela não pode ser Diz-lhe numa prece que ela regresse Porque eu não posso mais sofrer Chega de saudade, a realidade é que Sem ela não há paz, não há beleza É só tristeza e a melancolia que não sai de mim Não sai de mim, não sai Mas se ela voltar, se ela voltar Que coisa linda, que coisa louca Pois há menos peixinhos a nadar no mar Do que os beijinhos que eu darei na sua boca Dentro dos meus braços Os abraços hão de ser milhões de abraços Apertado assim, colado assim, calado assim Abraços e beijinhos e carinhos sem ter fim Que é pra acabar com esse negócio de viver longe de mim ,,,,,, #
by sato_ignis
| 2024-12-03 02:07
| 詩
星が流れる夜 人は 変わるの
やさしい微笑みも 今では まぼろし あなたは駆けめぐる あの空 山かげ とどかぬこの気持 わたしは耐えてるわ 好きなら好きと 言えないこころに 人はいつも 苦しむの わたしはきっと しあわせになれるわ あなたが生きてる限り オーロラの降る夜 わたしは 祈るの この胸はいつでも あなたの ふるさとよ 好きなら好きと 言えないこころに 人はいつも 苦しむの わたしはきっと しあわせになれるわ あなたが生きてる限り #
by sato_ignis
| 2024-08-06 02:27
| 音楽
ボクはここにいる 君のポケットに
君といっしょに 旅するために https://youtu.be/KlXFIUrzJSc?si=VrePb-kkmlGHwU_b #
by sato_ignis
| 2024-04-29 01:05
| 映画
永和九年歳在癸丑暮春之初會于會稽山陰之蘭亭脩禊事也群賢畢至少長咸集此地有崇山峻領茂林脩竹又有清流激湍暎帶左右引以爲流觴曲水列坐其次雖無絲竹管弦之盛一觴一詠亦足以暢叙幽情是日也天朗氣淸惠風和暢仰觀宇宙之大俯察品類之盛所以遊目騁懷足以極視聽之娯信可樂也夫人之相與俯仰一世或取諸懷抱悟言一室之内或因寄所託放浪形骸之外雖趣舎萬殊靜躁不同當其欣於所遇蹔得於己怏然自足不知老之將至及其所之既惓情隨事遷感慨係之矣向之所欣俛仰之閒以爲陳迹猶不能不以之興懷況脩短隨化終期於盡古人云死生亦大矣豈不痛哉毎攬昔人興感之由若合一契未甞不臨文嗟悼不能喩之於懷固知一死生爲虚誕齊彭殤爲妄作後之視今亦由今之視昔悲夫故列叙時人録其所述雖世殊事異所以興懷其致一也後之攬者亦將有感於斯文
・・・・・・ 実によい年始だった。雖世殊事異所以興懷其致一也。今年もよい歳になりそうだ。
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by sato_ignis
| 2024-01-16 03:09
| 読書
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by sato_ignis
| 2024-01-01 04:40
| 雑記
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